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このサイトはリンクはフリーです。バリバリリンクしちゃってください。
リンクされた場合は、お知らせいただけると、機長自ら大喜びします。
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★NY&ハーレム★

Fat Tuesday Air Line
 ハーレム在住のフリーランスライター堂本かおるさんの
サイト。シャープな目線で眺めたリアルなハーレムの様子が
日々刻々と綴られます。ハーレム観光にも超お役立ち!!
 ニューヨーク・ラブズ・ユーは、ニューヨークのホテルから
ショッピングの口コミネタまで、フレッシュなNY情報が満載。NYへの愛情がたっぷり詰まったニューヨーク・サイトの決定版です!
 アメリカのホテルを徹底比較した、ニューヨーク・ラブズ・ユーの弟サイト。
見てきた人ならではの細やかな情報がたくさん載ってます。
行ってきた人、今から行く人、ホテルマニアから空想旅行派まで? 
どなたも必見。
NYの情報は何でも揃う「まるごとNY!」  NYへの観光はもちろん、暮らすことを考えている方はまずコレを。
現地に住む人々から届く生の声を即掲載。情報量ははんぱじゃ
ありません。留学はもちろん、音楽をなどのエンターテイメントを
学びたい人にも最適です。



ニューヨークの手配旅行なら、ココをおすすめ! NYにある会社だけに、今の状況にあわせて現地ツアーやホテル予約、ミュージカルのチケット予約やメジャーリーグ観戦などを「あっというま」に手配してくれます。現地にあるからこそ、リアルなNY旅をサポート! 個人旅行はもちろん、ビジネス旅行のアテンドもOK。出張などにもぜひどうぞ!
イギリス&スコットランド
□photo&information

村川荘兵衛写真事務所
 
 スコットランドのウサギにほれ込んで10年。ウサギのためだけに毎年1ヶ月、現地へ出かけるカメラマンの愛情溢れるサイト。ウサギ だけでなく、人々の暮らしぶりや田舎の風景が、ゆったりと切り取られています。
カワイイです、なごみます!
GOSPEL
□music♪

 WINGS Gospel Choir


大阪は堺で活動する総勢30名のゴスペルクワイア。
Kirk Franklin やJohn P.Keeなどのブラックゴスペルを楽しく、熱く、パワフルに熱唱!(サイトのTOPページも、炎がメラメラ燃えてます)。ユニットも多く、なかでもしっかりネタあわせした計算づくのゆるゆる笑いをとった後に、ごっつかっこよく黒人霊歌を聞かせるFive Soul Brothersは、笑いの王国・大阪ならでは!?
 
□music♪& work shop
 Rucker
 Gospel Ministries

アメリカ最大のワークショップ「ゴスペル・ミュージック・ワークショップ・オブ・アメリカ」の日本支部長でもあるラニー・ラッカー氏のHP。ワークショップという方法で誰にでもブラックゴスペルが歌える場所を広げ、日本でゴスペルの素晴らしさを広めた立役者! ラニーさんが居なければ、ここまで日本でゴスペルという文化が広まらなかったのでは!? WSやライブ情報もあります。
□music♪& information

  Hush Harbor

ゴスペルを歌う誰もが知りたかった、ブラックゴスペルの“あの秘密”がいっぱい書かれている「ゴスペルの本」でおなじみ、LOVE CIRCUSのVocal、塩谷達也さんが主宰するゴスペル総合サイト。歴史あり、CD紹介あり、エッセイあり、リンクも豊富で大充実!!わかりやすくて刺激的。ゴスペルがもつ普遍的な開放感やパワー、ワンボイスな共感というエッセンスを、ブラック魂な塩谷的視線でチョイスしてキャッチした、すばらしきサイトです。携帯サイトも要check!

□music♪
Mississippi Mass Choir

とにかくすばらしい! 私をゴスペルの道にいっきに引き込んでいった、最高のクワイア「Mississippi Mass Choir(ミシシッピマスクワイア)」の公式サイト。彼らの活動やこれまで獲得してきた賞、そして歌も聞くことができます。ビデオも見ることができるので、鬼気迫るあの歌声を聴いてみて! 言葉、なくなりますよ。いまだに私にとっては、いつ聴いても新鮮で発見があり、ダイナミックな動きと歌声で勇気をくれるエバーグリーン?いや、エバーブラック的存在!

 キューバ 
□music♪
 
 中路英明
 Official web site 
 
 元オルケスタ・デラルス、現在はラテンジャズグループ「オバタラ」を率いるラテントロンボーン界の帝王!! トロンボーンの演奏はもちろん、コンポーザーやアレンジャーとしても才能発揮な京都出身のミュージシャン。特に「オバタラ」で演奏される作品は中路氏作も多く、素敵な曲がいっぱいです。
熱い吹きっぷりをライブでぜひ!





 Japan ★

□サブカルチャー

 日刊ミミィ&カッキー

VOWでおなじみのフリーライター吉村智樹さんのサイトがリニューアル! たくさんのコラムや漫画、投稿コーナー満載のまさに“インターネットで読む雑誌”がさらにパワーアップしております。面白動物写真のコーナーやこれって…かわいいの?と思わせる「かわゆさ評議会」など、ププッと笑いがこみ上げるものばかり。一日の最後ををココで締めくくって、やっぱりみんなで笑い寝だ! 




 Universe&Horoscope
□horoscope

 ジョナサン・ケイナーの
 星占い

イギリスはもとより、世界中のファンが毎週の星占いを待ち望んでいる、超有名な占星術師。ジョナサンが放つ週報は、とても文学的であり、謎解きのようであり、禅問答のようであり。それでも、そのときの自分にしかわからない“深いところをついてくる”感覚があります。毎週私も楽しみに読んでいます。ほか、スプーン曲げでおなじみのユリゲラーのエッセイや、不思議体験話など、謎好きにはたまらないサイトです!
□horoscope

 筋トレ 
 石井ゆかり星占い

そしてまた、和製ジョナサン・ケイナーと呼ばれる人がここに! 石井ゆかりさんの星占いも、これまた文学的で、文章がとにかく素晴らしいのです。比喩の感覚がちょっと飛びぬけています。なにより、ジョナサンと同じく、“深い部分に直接効いて来る”感覚があって、それは「今週はいいの?悪いの?」という直接的な問題ではなく、もっと壮大な人生の空模様を、今週はどう過ごすといいみたいよ、と教えてくれます。そんでもって、当たるし! 深くゆっくり、角砂糖を舌の上で溶かしていくように、読み込んでほしいと思います。誰にも教えたくなかったけど、よし、満を持して公開だ!




★ New Orleans
 □sightseeing

 
New Orleans Online
ニューオリンズのオフィシャルツーリストサイト。NO市の見どころや観光案内、行事などがていねいに紹介されています。何より写真が美しい! NOのロマンチックでどこかセンチメンタルな空気をそのまま写しとってあるので、見るたびにうっとり。ジャズや夜の街というだけでなく、近代的な水族館や歴史ある動物園もあって、家族連れでも楽しめる場所だということがわかるはず。【English】
 □sightseeing

 New Orleans.com

ニューオリンズの情報サイト決定版! 音楽などのイベントカレンダーやスポーツ対戦スケジュール、天気予報におすすめレストラン。NOフードのレシピや、レストランジャーナリストのレビューなどもあり、住んでる人ならではの、生なコメントたっぷりです。ビーズなどのオンラインショッピングもあるよ!【English】
 □sightseeing
 

 MARDI GRAS.COM


ニューオリンズ最大の祭り「マルディグラ(ファットチューズデイ)」のことならなんでもおまかせの専門サイト! 祭りが終わったら、来年のマルディグラのことを考えているといわれるNO市民&ファンの熱き思いを、このサイトで体感しよう! 過去のビデオや写真、ビーズの販売やキングケーキオーダーまで、なんでもあり。様々なマルディグラ話がギュッと詰まってます。【English】
 □sightseeing

 
Oak Alley Plantation
テレビドラマや映画にもたびたび登場する、一番人気のプランテーション・ハウス。ブラピとトム・クルーズの映画「インタビュー・ウイズ・バンパイア」にも使われているほど美しい白亜の大邸宅で、古くはサトウキビ畑の農場主が住んでいました。緑の芝生のエントランスに大きな樫の木が28本もあって、ほんとうにビューテフォー!! B&Bやガーデンウエディングの案内もあります。【English】
 □music♪

 PRESERVATION HALL

ニューオリンズジャズの殿堂! ぼろぼろの小屋のなかでなもう40年以上もジャズがよなよな演奏されていて、しっぶ〜いおじいちゃんが、円熟した職人技でかっこよくジャズをやっている、バーボンストリートの名物&ランドマーク。NOジャズの生き字引に会いに行こう! サイトのデザインもすっごく渋い! 【English】
 □music♪
 New OrleansJazz Fest
毎年4月の下旬から5月の上旬にかけて行われる、NOの名物ジャズフェスティバルの公式サイト。毎年メジャーなシンガーやバンドが参加していて、ジャズ好きにはたまらないものがあるようです。ゴスペルテントもあり、地元はもちろん、有名なクワイアも多数参加しています。ファウンデーションを紹介したページの、パレードをモチーフにしたデザインに胸キュン! 公式ポスターも◎ 【English】
 □music♪
 
 
Tipitina's
ニューオリンズの大物プロデューサー&ミュージシャン、プロフェッサー・ロングヘアがオーナーだった老舗ライブハウス。長髪教授の濃い濃いお顔が描かれたファンキーで黒いサイトもそうですが、音楽ももちろんファンクにR&B、ブラスバンドにケイジャン音楽などなど幅広い! 地元アーティストはもちろん、ネビル系列やNO出身の大物もたくさん出演していて、注目です。【English】 
 □Brass Band♪

 The Dirty Dozen
     Brass Band
フジロックなどで来日したこともある、ニューオリンズ老舗ブラスバンドの公式サイト。ライブ情報などもわかりやすく、なによりデザインがよい!! 昔の絵本を見ているような懐かしテイストがまったくもって、いいかんじ。彼らもたくさんの有名ミュージシャンと一緒に、いい仕事しています。【English】
 □Brass Band♪

 Rebirth Brass Band

ニューオリンズの実力派ブラスバンドの公式サイト。アルバムの中の曲も試聴もできますし、たま〜にミュージックビデオなんかも見ることができる場合もあるなんて、よっ!太っ腹! 彼らのアルバムはDirty Dazenとはまたムードがちがって、もっとストリートな空気に満ちていて大好きです。【English】
 □Shopping&Stay
 

 JEZEBEL'S

マガジンストリートにある、かわいいアンティークショップ。リングや家具などのコンディションのよいアンティーク雑貨と、地元アーティストの作品やメキシカンテイストな雑貨類が、ピンクやオレンジのコテージの中にかわいく陳列。B&Bもあり。マジでキュートな店で、スタッフも素敵なマダムでした。プッシュ!【English】
 □Shopping
 River Walk
ミシシッピ川沿いの巨大モール。フードコートあり、ケイジャン料理の食材を売っていたり、マルディグラグッズを売っていたりと、ニューオリンズならではの買い物ができる。もちろん、Gap やバナリパなんかもしっかり網羅。【English】
 □Eat

 
Arnaud's
クレオール料理が味わえる老舗高級レストラン。ジーンズやなんかのカジュアルな格好ではちょっと入れなさそうなレストランですが、味は上品でおいしいです。カメのスープとかワニ肉、カエルなどがこぞってメニューに並んでいますが、マジでうまいって! 【English】
 □Eat
 
Crescent City
    Brew House
ニューオリンズのブルワリー直営のレストラン。広くて吹き抜けになっていて、とっても居心地のよいカジュアルなスポットで、出来立てのビール数種が味わえますよ。ここ、ほんとにムードがよくて、おすすめ。ジャズの演奏もあります。まずは、360度ビューツアーで、館内をぐるり見渡してみて。【English】
 □Eat
 
 
Cafe Du Monde
ベニエとチコリコーヒーで日本でもおなじみ「カフェ・デュ・モンド」の本店。このサイトでは古きよき時代の店の写真なんかも見ることができて、日本のカジュアルな感覚ではない、老舗の貫禄を感じさせる! 【English】

□ニューオリンズ救済支援

 何とかしようよ
     ニューオリンズ
2005年8月。ニューオリンズがハリケーン“カトリーナ”によって多大なる被害を受けました。音楽の街NOに音楽を取り戻すために、MITCH、BLACK BOTTOMS BRASS BAND、BRITZ AND SQUASH BRASS BANDの日本を代表するNOアーティストが、チャリティライブやグッズ販売を通してNOを支援するムーブメントです。まずはサポーターになって、救済ストラップを買おう! とても素晴らしいので、心から応援します! 私もさっそくサポーター登録しました。

□music♪& information
日本
ルイ・アームストロング
協会

日本のディキシーランドジャズ界を牽引する外山喜雄氏主宰の、ルイ・アームストロングファンが集まるサイト。ジャズだけでなく、ニューオリンズファンも注目。「銃に代えて楽器を!」をモットーに、日本で眠っている楽器を集めて、毎年NOの子供たちへ送っている運動にも注目が集まり、さまざまなメディアで紹介されています。活動やNOの今が綴られるブログも必見!